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 竹炭とは竹を焼いて炭にしたものです。縦横に細かい無数の孔が開いています。その孔の数は木炭に比べると2倍以上有ります。竹炭の大きな特徴である消臭、防湿作用はその無数の孔によってもたらされ、吸着力は木炭の10倍以上もあるといわれています。

 また、カルシウムカリウム、ナトリウム、鉄分などの天然ミネラルを豊富にしかも水に溶けやすい形で含まれていますので、細胞の活性化にも作用がありマイナスイオンは健康に良いと言われています。

  特に森林の中や滝つぼの近くはマイナスイオンが多く1立方cm当たり約2800個のマイナスイオンが存在します。炭がヒーリング作用を持っていることや、体に良いことを知っているのでしょう。

 竹炭は天然素材なので、環境にやさしく健康で快適な生活作りが実現できます。

   

 

 竹炭の生産は、黒炭窯で焼いたり、最新式の炭化炉を使って機械的に焼く方法が主流となっています。

竹材は木炭に比べてタール分が少なく、竹の熱分解成分には酸性成分が多いという性質があります。また木炭と同じように多孔質で、表面積は1グラム当たり約200~300平方メートルもありますから、吸着性は優れています。

 BET法と呼ばれる分析法で吸着率を調べると、備長炭の場合は2~5平方メートル程度ですが、約1000度の高温で焼かれた竹炭は50~60平方メートルで備長炭の約10倍くらいの吸着力があり、この優れた吸着性を生かし、消臭剤、調質材の他、寝具土壌改良材等にも利用されています。

 

炭の効果について

▶ シックビル症候群の原因となる空気中の有害物質の吸着、脱臭効果

▶ 部屋内の湿度を快適に保つ調湿効果  

▶ 防カビなどの抗菌作用

▶ 身体不調の原因となるプラスイオンの吸着

などがあげられます。

 

 竹酢液とは、竹炭を作るときに煙から得られるもので、全体の約8~9割が水分です。強い酸性(PH3.0~3.1)を示します。木酢液に比べるとタール分が少ないので透明度が高く匂いもソフトです。

 竹酢液は約200数十種類以上の化合物から成っています。これらの成分の中には、効酸化作用や殺菌作用のあるポリフェノールなども含まれますし、『炭焼きに皮膚病なし』とは昔から炭焼きの歴史の中で語り継がれてきたように、細菌やカビに対して消毒・殺菌消炎などの効果があると知れらていました。

 最近では、アトピー性皮膚炎にも効果的な機能があることに非常に注目されております。

 含有成分の中には、抗菌・防虫作用があるものもあり、安全性の高い土壌消毒剤としても利用されています。また、浸透性が強いので、薬剤を散布する場合、竹酢液を加えると減農薬などに有効です。有用微生物の増殖効果があるほか、作物の発根や育成を促進する作用などもあります。

    

     

 煙を冷やして採取した竹酢液はタール分が少ないため透明度が高い原液です。

 採取する煙の温度を85度~120度までに管理すると良質な竹酢液の原液が採取されます。80度以下の煙は水蒸気が多く沸点の低い有害物質が多く含まれます。逆に150度以上の煙はタール分が多く、また、ベンツピレンなど沸点が高い有害物質が含まれてしまいます。

 竹酢原液(粗竹酢液)数か月間静置保存し、3層に分離させます。十分分離させてから、上層の軽油質、下層のタール分を除いた中間層の透明な竹酢液を採取する。これが静置精製竹酢液です。

 消臭、ガーデニング用には十分有効ですが、私たちはより安全、安心の蒸留精製竹酢液をお勧めしています。

 蒸留精製の主目的は、酢液に含まれる溶解タールの除去であり、さらにホルムアルデヒドやメタノール、アセトンをできるだけ分離し透明な竹酢液を得ることです。また、3.4-ベンツピレンなどの発癌性物質については粗竹酢液採取段階で温度規制をして含まれないようにしています。

 

             

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